サービスの内容

service
01

IPO支援業務

上場準備は、監査法人への対応、社内規程や内部統制の整備、Ⅰの部・Ⅱの部の作成、主幹事証券会社および証券取引所の審査対応と、限られた人員のまま数年にわたって課題が積み上がっていく取り組みです。当事務所は、監査法人出身の公認会計士が、指摘の背景にある論点を踏まえて課題を整理したうえで、実際に手を動かして成果物を作成し、納品するところまでご支援します。以下では、N-3期からN期までのフェーズごとに、支援の内容・納品物・標準的な期間・料金の目安を掲載しています。

WHY US

REASON 01

着手が遅れていても、途中からの立て直しに対応します

N-2期・N-1期の途中から、監査法人や主幹事証券会社の指摘を受けて止まってしまった段階から、あるいは他社の支援が入っているものの不足がある部分だけ、といったご依頼にも対応します。まず残された期間を確認し、申請までに必ず間に合わせる事項と上場後に段階的に整える事項とを切り分けたうえで、優先順位をつけて着手します。

ご契約までの流れよくあるご質問

REASON 02

監査法人と議論になる会計論点そのものを、引き受けます

原価計算制度の構築、工事進行基準や収益認識における進捗度の見積り、新リース会計基準(2027年4月1日以後開始する事業年度から強制適用)への対応。製造業・受託開発業などでは、これらの判断がそのまま監査上の争点になります。管理体制の整備にとどまらず、影響額の試算・会計方針の設計・ポジションペーパーの作成・監査法人への説明までを担います。

新リース会計基準の導入支援会計アドバイザリー業務

REASON 03

支援が終わった後、貴社だけで運用できる状態にします

整備した管理体制は、上場後も継続して運用することが求められます。成果物を作成・納品するだけでなく、作り方・判断の根拠・注意点をあわせて共有し、次年度以降は貴社単独で同じ成果物を作成できる状態を目指します。契約の継続を前提とした進め方はいたしません。ご提案した公認会計士がそのまま実務を担当しますので、担当交代による引継ぎで手が止まることもありません。

お客様の声

20社+IPO支援・会計アドバイザリーの関与実績
13年+監査法人・事業会社を通じた会計実務経験
高度な会計論点原価計算・収益認識・リース等に対応

OVERVIEW

支援内容と対応時期の一覧

支援内容の名称をクリックすると、その支援の詳細(対応内容・納品物・標準的な期間・ご準備いただくもの・料金)へ移動します。

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※ N期とは、上場を予定する事業年度をいいます。その前期がN-1期(申請直前期)、さらにその前期がN-2期(申請直前々期)です。新規上場にあたって金融商品取引法に準ずる監査証明が必要となるのは、原則としてN-2期・N-1期の2事業年度です。
※ 帯は、各支援内容に着手し、継続的に対応する時期の目安です。着手時期は貴社の準備状況により前後します。着手が遅れている場合でも、間に合わせるべき事項と上場後に段階的に整える事項とを切り分けたうえで、優先順位をつけて対応します。

SERVICE

各支援内容の見出しをクリックすると、対応内容・納品物・標準的な期間・ご準備いただくもの・料金の目安が開きます。

PHASE 1

N-3期まで(準備開始期)

現状の把握と監査法人の確保

まずは、上場までに解決すべき課題の全体像を把握し、監査を受けられる状態に近づけることが目的です。この時期に課題を洗い出しておくことで、その後の日程に無理が生じにくくなります。監査法人の受嘱枠には限りがあるため、早い段階でアプローチしておくことが重要です。

放置するとどうなるか何から着手すべきか分からないまま時間が経過し、監査法人へのアプローチや監査対応の準備が後ろ倒しになります。結果として、上場希望時期そのものを見直さざるを得なくなることがあります。

対応内容

  • 想定する上場市場・上場時期のヒアリングと、実現可能性の確認
  • 直近決算書および月次資料の閲覧による、会計処理上の主要な論点の抽出
  • 組織体制・管理部門の人員体制の確認と、不足する機能の洗い出し
  • 上場までのおおまかなスケジュール案の提示

納品物・期間・料金

納品物簡易調査報告書(課題の一覧と優先度)、IPOスケジュール案
標準的な期間2〜3週間
ご準備いただくもの直近3期分の決算書、直近の月次試算表、会社案内、組織図
料金の目安40万〜60万円(税別、1社あたり。貴社の規模・事業内容によります)

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放置するとどうなるか課題が把握されないまま準備が進み、N-1期や審査の段階で重大な論点が判明します。この時期の発見は、決算の遡及訂正や上場時期の延期につながることがあります。

対応内容

  • 会計制度・決算体制について、上場会社に求められる水準との差異を網羅的に抽出
  • 関係会社・関連当事者取引、資本政策、労務管理等の整備状況の確認
  • コーポレート・ガバナンスおよび内部管理体制の現状評価
  • 抽出した課題の優先度・対応時期・担当を整理した課題管理表の作成

納品物・期間・料金

納品物ショートレビュー報告書、課題管理表(優先度・対応時期・担当付き)、改善スケジュール案
標準的な期間6〜8週間
ご準備いただくもの決算書・申告書、月次資料、現行の社内規程一式、株主名簿、主要な契約書、組織図
料金の目安70万〜100万円(税別、1社あたり。調査範囲・拠点数によります)

会計アドバイザリー業務ご契約までの流れ

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放置するとどうなるか監査法人の受嘱枠は限られており、準備状況によっては契約に至らないことがあります。監査法人が決まらなければN-2期からの監査が受けられず、上場スケジュール全体が後ろ倒しになります。

対応内容

  • 監査法人によるショートレビューおよび受嘱判断に向けた事前準備
  • 会計監査に対応できる決算体制・証憑管理体制の整備
  • 監査法人からの質問・依頼資料への対応支援
  • 監査報酬・監査日程を含む契約条件の確認

納品物・期間・料金

納品物監査法人向け会社概要説明資料、決算体制の整備計画、依頼資料一覧への対応方針
標準的な期間3〜6か月(監査法人の選定から契約締結まで)
ご準備いただくもの決算書・申告書、月次決算資料、主要な取引の契約書、稟議・議事録の保管状況が分かる資料
料金の目安月額10万〜50万円(税別、稼働工数に応じて月次で精算します)

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放置するとどうなるか予算と実績が大きく乖離する状態が続くと、事業計画の合理性そのものが問われます。審査の段階で計画の説明がつかず、上場時期の見直しにつながることがあります。

対応内容

主幹事証券会社等の審査で求められる水準や、東京証券取引所が公表する「新規上場ガイドブック」(グロース市場では、上場審査の項目として「事業計画の合理性」が定められています)を踏まえ、主に以下を実施します。

  • 事業計画の前提条件(KPI・単価・数量等)の整理と、数値計画への落とし込み
  • 中期利益計画(3〜5か年)および年度予算の策定支援
  • 予算実績差異分析の様式整備と、月次での分析・報告の運用支援
  • 計画の修正が必要となった場合の、社内手続および説明資料の整備

納品物・期間・料金

納品物中期利益計画(3〜5か年)、年度予算、予算実績差異分析資料の様式、予算統制に関するルール
標準的な期間初回策定に2〜3か月、以降は月次で継続
ご準備いただくもの過去の実績数値、事業別・製品別の売上データ、既存の事業計画、人員計画
料金の目安月額5万〜30万円(税別、稼働工数に応じて月次で精算します)

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放置するとどうなるか月次決算が固まるまでに時間がかかる状態では、予実の把握も四半期の開示も間に合いません。上場後は決算短信の開示期限が定められているため、この段階での早期化が不可欠です。

対応内容

  • 現行の月次決算業務の棚卸しと、遅延要因の特定
  • 決算スケジュールおよび業務分担表の整備
  • 概算計上・見積計上の基準整備による、証憑待ちの解消
  • 決算チェックリストの整備と、精度を維持したままの早期化

納品物・期間・料金

納品物月次決算スケジュール、決算業務分担表、決算チェックリスト、概算計上基準
標準的な期間3〜6か月
ご準備いただくもの現在の月次決算スケジュール、経理担当者の業務分担が分かる資料、会計システムの利用状況
料金の目安月額5万〜30万円(税別、稼働工数に応じて月次で精算します)

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PHASE 2

N-2期(申請直前々期・監査初年度)

会計と内部統制の土台づくり

監査証明が必要となる最初の事業年度です。期首時点の会計制度が適正であることが前提となるため、会計方針の見直しは期首までに終えておく必要があります。あわせて、規程・業務プロセス・内部監査といった管理体制の骨格をこの期に作り上げます。

放置するとどうなるか会計方針の見直しがN-2期の期首に間に合わないと、監査対象期間の数値を遡って修正する必要が生じます。修正の範囲によっては、上場申請そのものを1年先送りする判断になります。

対応内容

  • 収益認識、原価計算、資産の評価等について、上場会社に求められる会計処理への見直し
  • 新リース会計基準(2027年4月1日以後開始する事業年度から強制適用)への対応方針の策定と影響額の試算
  • 会計方針の変更に伴う、監査法人への説明資料(ポジションペーパー)の作成
  • 連結決算を行う場合の、連結パッケージおよび子会社への指示体制の整備

納品物・期間・料金

納品物会計方針書、論点別のポジションペーパー、影響額の試算資料、連結パッケージの様式
標準的な期間3〜6か月(N-2期の期首までに完了することが望まれます)
ご準備いただくもの現行の会計方針、主要な取引の契約書、リース契約の一覧、子会社の決算資料
料金の目安月額10万〜50万円(税別、稼働工数に応じて月次で精算します)

新リース会計基準の導入支援会計アドバイザリー業務

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放置するとどうなるか規程が未整備のままでは、内部統制の運用実績を積むことができません。規程は「作った後、一定期間運用した記録」が求められるため、着手が遅れるほど後工程が圧迫されます。

対応内容

  • 上場会社に必要な規程体系の整理と、不足している規程の洗い出し
  • 組織・職務権限・稟議・経理・購買・与信・人事労務等、各規程の原案作成
  • 既存規程との整合性確認および新旧対照表の作成
  • 規程の制定・改廃手続の整備と、社内周知の支援

納品物・期間・料金

納品物社内諸規程一式の原案、規程体系図、新旧対照表、職務権限一覧表
標準的な期間3〜6か月
ご準備いただくもの現行の規程・社内ルール、組織図、実際の承認フローが分かる資料
料金の目安40万〜80万円(税別、1社あたり。規程の本数・事業内容によります)

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放置するとどうなるか規程と実際の業務が食い違ったまま運用されると、審査やJ-SOXの評価の段階で不備として扱われます。運用の記録は後から作り直すことができないため、早期の着手が必要です。

対応内容

  • 販売・購買・在庫・固定資産・人件費等、主要な業務プロセスの現状把握
  • 各プロセスにおけるリスクの識別と、必要な統制の設計
  • 職務分掌・承認手続の見直しと、証憑の保存方法の整備
  • 運用状況のモニタリングと、不備が生じた場合の改善支援

納品物・期間・料金

納品物業務プロセスの現状整理資料、リスク・コントロール一覧、改善対応表
標準的な期間6〜12か月(プロセス数によります)
ご準備いただくもの各業務の手順が分かる資料、使用している帳票・システムの一覧、担当者へのヒアリングのお時間
料金の目安月額5万〜30万円(税別、稼働工数に応じて月次で精算します)

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放置するとどうなるか内部監査は、規程を整えるだけでなく実際に一巡させた実績が求められます。実施記録が不足していると、審査の段階で運用実績の不足を指摘され、対応に時間を要します。

対応内容

  • 内部監査規程および年間内部監査計画の策定
  • 監査手続書・チェックリストの作成
  • 内部監査の実施支援と、監査調書・監査報告書の作成支援
  • 指摘事項に対する改善状況のフォローアップ体制の整備

納品物・期間・料金

納品物内部監査規程、年間内部監査計画、監査手続書・チェックリスト、監査調書・監査報告書の様式
標準的な期間初期整備に2〜3か月、その後は年間計画に沿って継続
ご準備いただくもの組織図、内部監査担当者のご選任、各部門の業務内容が分かる資料
料金の目安月額5万〜30万円(税別、稼働工数に応じて月次で精算します)

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放置するとどうなるかⅠの部は分量が多く、事業・沿革・関係会社・リスク情報・経理の状況まで社内の情報を横断して集める必要があります。着手が遅れると、審査対応と作成作業が同時期に重なり、管理部門が立ち行かなくなります。

対応内容

  • Ⅰの部の記載事項に応じた、必要資料の洗い出しと収集の段取り
  • 「第一部 企業情報」(事業の内容、関係会社の状況、事業等のリスク、経理の状況等)の作成
  • 他社の開示事例を踏まえた記載内容の検討と、記載の整合性チェック
  • 主幹事証券会社・監査法人からのコメントへの対応

納品物・期間・料金

納品物Ⅰの部(ドラフトから提出版まで)、記載根拠資料の一覧、コメント対応表
標準的な期間初版作成に4〜6か月、以後は申請まで継続的に更新
ご準備いただくもの決算書・監査済財務諸表、株主名簿、関係会社の情報、主要な契約書、沿革・事業に関する資料
料金の目安月額10万〜50万円(税別、稼働工数に応じて月次で精算します)

実際にご支援した企業様の声

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放置するとどうなるかⅡの部は、管理体制の整備状況を自ら説明する書類です。整備の実態が伴っていないと記載できないため、書類作成の段階で体制の不足が判明し、手戻りが生じます。

対応内容

  • Ⅱの部(新規上場申請のための報告書)の作成
  • コーポレート・ガバナンスおよび内部管理体制に関する説明資料の作成
  • 関連当事者取引・関係会社整理に関する説明資料の作成
  • 記載内容と実際の運用状況との整合性の確認

納品物・期間・料金

納品物Ⅱの部、各種説明資料(ガバナンス、関連当事者取引、関係会社等)、根拠資料の一覧
標準的な期間初版作成に3〜5か月、以後は申請まで継続的に更新
ご準備いただくもの取締役会・各種会議体の議事録、規程一式、関連当事者に関する情報、内部監査の実施記録
料金の目安月額10万〜50万円(税別、稼働工数に応じて月次で精算します)

実際にご支援した企業様の声

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PHASE 3

N-1期(申請直前期)

上場会社と同じ運用の実践

整えた体制を、上場会社と同じ水準で実際に運用する期間です。この期の運用記録がそのまま審査の対象となります。あわせて、上場後の開示を想定した決算開示体制を構築し、主幹事証券会社による引受審査に対応します。

放置するとどうなるか3点セットは、業務プロセスの整備が済んでいることを前提に作成します。整備と文書化を同時に進めようとすると、評価に必要な運用期間を確保できず、上場後の内部統制報告に支障が生じます。

対応内容

  • 全社的な内部統制の評価と、評価範囲(重要な事業拠点・勘定科目)の決定
  • 業務フロー図・業務記述書・リスクコントロールマトリックス(RCM)の作成
  • 整備状況評価および運用状況評価の実施支援
  • 不備が識別された場合の改善対応と、再評価の支援

納品物・期間・料金

納品物3点セット(業務フロー図・業務記述書・RCM)、評価範囲決定資料、整備・運用評価調書、不備管理表
標準的な期間6〜12か月
ご準備いただくもの業務プロセスの整備状況が分かる資料、各部門担当者へのヒアリングのお時間、拠点・子会社の一覧
料金の目安50万〜100万円(税別、1社あたり。対象プロセス数・拠点数によります)

なお、新規上場会社については、一定の要件のもとで上場後3年間、内部統制報告書に対する監査法人の監査が免除されます。免除期間中も内部統制報告書の提出自体は必要となるため、評価体制をいつから本格稼働させるかの設計が重要になります。

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放置するとどうなるか上場後は、定められた期限内に開示を行う体制が求められます。N-1期のうちに実際に作成してみないと、期限に間に合うかどうかを検証できません。

対応内容

  • 半期報告書(2024年4月1日以後開始する事業年度から、四半期報告書に代わり提出)の作成支援
  • 四半期決算短信(証券取引所の適時開示規則に基づくもの)の作成支援
  • 有価証券届出書および目論見書の作成支援
  • 開示スケジュールの策定と、社内の情報収集体制・チェック体制の整備

納品物・期間・料金

納品物半期報告書・四半期決算短信の様式および初版、有価証券届出書・目論見書のドラフト、開示スケジュール、開示チェックリスト
標準的な期間6〜12か月(N-1期を通じて継続)
ご準備いただくもの四半期・半期の決算数値、セグメント情報、資本政策に関する資料、主幹事証券会社との協議内容
料金の目安月額5万〜30万円(税別、稼働工数に応じて月次で精算します)

会計アドバイザリー業務

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放置するとどうなるか引受審査では、短い期限で多数の質問への回答が求められます。社内だけで対応しようとすると通常業務が止まり、回答の質も揃わないため、追加の質問を招く原因になります。

対応内容

  • 想定される質問事項の洗い出しと、想定問答集の作成
  • 質問に対する回答案・根拠資料の作成
  • 指摘事項に対する改善方針の策定と、改善状況の説明資料の作成
  • 必要に応じた審査面談への同席

納品物・期間・料金

納品物想定問答集、質問回答一覧(回答案・根拠資料付き)、指摘事項の改善対応表
標準的な期間3〜6か月(審査の進行に応じて)
ご準備いただくもの主幹事証券会社からの質問状、これまでの回答履歴、関連する社内資料
料金の目安月額10万〜50万円(税別、稼働工数に応じて月次で精算します)

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PHASE 4

N期(申請期)

審査対応と上場

上場申請を行い、証券取引所の審査に対応する期間です。審査では、これまでに整備した体制が実際に機能していることを、記録に基づいて説明することが求められます。

放置するとどうなるか回答の内容がⅠの部・Ⅱの部の記載や実際の運用と食い違うと、追加の確認が重ねられ、審査が長期化します。上場承認の時期が後ろにずれる要因になります。

対応内容

  • 証券取引所の審査で想定される質問事項の整理と、想定問答集の作成
  • 質問に対する回答案および根拠資料の作成
  • 申請書類の記載内容と回答内容との整合性の確認
  • ヒアリング・面談に向けた事前準備および必要に応じた同席

納品物・期間・料金

納品物想定問答集、質問回答一覧(回答案・根拠資料付き)、記載整合性のチェック結果
標準的な期間2〜4か月(審査の進行に応じて)
ご準備いただくもの証券取引所からの質問事項、提出済みの申請書類一式、これまでの回答履歴
料金の目安月額10万〜50万円(税別、稼働工数に応じて月次で精算します)

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ALL

全期間を通じた支援

運用の定着

上場準備は、フェーズごとの成果物を作ることだけが目的ではありません。整備した体制を無理なく回し続けられるよう、日常業務の仕組みづくりもあわせてご支援します。

放置するとどうなるか手作業と個人の記憶に依存した運用が続くと、担当者の異動や退職で体制が崩れます。議事録や稟議の記録に不足があると、後から遡って整えることができません。

対応内容

  • 会計・経費精算・ワークフロー等のクラウドシステムの選定と導入支援
  • 株主総会・取締役会・その他会議体の議事録の様式整備と作成支援
  • 稟議・契約・押印に関する記録の保存体制の整備
  • 管理部門の人員体制・業務分担に関するご相談

納品物・期間・料金

納品物システム比較・選定資料、導入後の運用手順書、各種議事録の様式、文書保存ルール
標準的な期間ご要望に応じて(システム導入は3〜6か月が目安)
ご準備いただくもの現在利用中のシステム一覧、業務フローが分かる資料、既存の議事録
料金の目安月額5万〜30万円(税別、稼働工数に応じて月次で精算します)

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FEE

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時期支援内容料金の目安(税別)
N-3期までプレショートレビュー(簡易予備調査)一括40万〜60万円
ショートレビュー(短期調査)一括70万〜100万円
監査法人との契約締結支援月額10万〜50万円
利益計画の策定と予実分析月額5万〜30万円
月次決算の早期化月額5万〜30万円
N-2期会計制度の適正化月額10万〜50万円
社内諸規程の整備一括40万〜80万円
業務プロセスに係る内部統制の構築月額5万〜30万円
内部監査制度の整備月額5万〜30万円
Ⅰの部(新規上場申請のための有価証券報告書)の作成月額10万〜50万円
Ⅱの部・各種説明資料等の作成月額10万〜50万円
N-1期J-SOX3点セットの作成一括50万〜100万円
決算開示体制の構築月額5万〜30万円
主幹事証券会社の審査対応月額10万〜50万円
N期証券取引所の審査対応月額10万〜50万円
全期間を通じた支援その他(クラウドシステムの導入支援・議事録の整備 等)月額5万〜30万円

※ 上記はいずれも目安であり、金額はすべて税別です。「月額」と表示のものは、稼働工数に応じて月次で精算します。実際のご料金は、貴社の想定IPOスケジュール・会社規模・現状の管理体制および支援範囲を確認させていただいたうえで、お見積書を発行いたします。ご相談の段階で費用が発生することはありません。

ご契約までの流れよくあるご質問

まずは、現状の課題を整理するところから。

「何から手をつければよいか分からない」「監査法人から指摘を受けたが対応方針が決まらない」といった段階でも構いません。
ご相談は無料です。お話を伺ったうえで、必要な支援内容と費用の目安をお示しします。

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